誓約自治体首長と若者との対話—円卓会議を開催しました!

2023年6月7日、駐日欧州連合代表部(東京都港区)のヨーロッパハウスホールにおいて、欧州連合代表部のジャン=エリック・パケ大使の参加のもと、自治体の首長と若者による円卓会議を開催しました。

この円卓会議の目的は、駐日欧州連合代表部、環境省、世界気候エネルギー首長誓約(GCoM)に署名している日本の自治体の首長、複数の若者及び若者団体からの代表の間で対話を行うことです。その目的は、気候と持続可能性に関する政策と行動を、地域レベルで参加型でより包括的なものとするための、機会と課題について議論し提言を行うことにあります。気候と持続可能性に関する政策の世代間の側面は、意思決定プロセスのあらゆる段階における若者の強力で有意義な関与が反映される必要があります。

会議には、駐日欧州連合大使、環境省、首長8名(北海道余市町、北海道ニセコ町、宮城県富谷市、埼玉県所沢市、岐阜県山県市、京都府与謝野町、大分県宇佐市、宮崎県串間市)、若者団体等からの8名のスピーカー(G7/G20 Youth Japan、Climate Youth Japan、チェンジ・アワー・ネクスト・ディケイド、持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム、環境活動家、名古屋大学院生)および各団体関係者が参加しました。

セッション1は「モビリティとエネルギー移行」、セッション2は「アドボカシー活動、適応と生物多様性をテーマとし、若者からのプレゼンと質問、それを受けて首長からの意見・回答を行いました。

また、この円卓会議は、議論を「見える化」するために、専門のグラフィッカーに依頼し、グラフィックレコーディングの手法を導入しました。

グラフィック:Riyo HARATA