所沢市 環境にやさしい電力を地域へ 一般家庭などに供給拡大 Tokorozawa City Expands Supply of Environmentally Friendly Electricity to Local Households

「株式会社ところざわ未来電力」は、一般家庭や事業者に対して「トコろんでんき」の名称で環境負荷の少ない電力の販売を2020年10月より開始することを発表しました。

「株式会社ところざわ未来電力」は、所沢市が掲げる「マチごとエコタウン所沢構想」の一環として、再生可能エネルギーをはじめとした環境への負荷が少ない電力の利用を推進するため、2018年5月に設立された地域電力会社です。

同社は、所沢市、JFEエンジニアリング株式会社、飯能信用金庫、所沢商工会議所が共同で出資し設立した会社で、現在、東部クリーンセンターや市内小中学校の太陽光、松が丘調整池のフロートソーラーなどで発電された地域で生み出された電力を、市役所・まちづくりセンターなどの公共施設に供給するとともに、市内事業者(高圧電力)に再生可能エネルギーを中心とした電力を供給しています。

新しく販売される一般家庭や事業者向けの「トコろんでんき」は、2021年1月に供給を開始するもので、太陽光やバイオマス発電など再生可能エネルギー由来の電力が約50%を占める「トコろんプラン」と再生可能エネルギー由来100%の電力の「再エネプラン」の2つのメニューを用意しています。

また、中学生までのお子さんがいる家庭を応援するため、加入から3年間、毎年2ヵ月分の基本料金が無料となる「子育てサポートプラス」や、「早期入会キャンペーン」といったお得なサービスも提供し、地域の人々の再生可能エネルギーをはじめとした環境への負荷が少ない電力の利用を推進しています。

所沢市は、「株式会社ところざわ未来電力」による取組みを通じて市域から排出される温室効果ガス排出量の削減を図りながら、自然に寄り添う持続可能な地域社会、「エコタウン所沢」の実現を目指していきます。
 

詳しくは、こちらをご覧ください。