「世界首長誓約/日本」セミナー in 関東を開催 [Results about the CoMJ seminar in Kanto (Metropolitan) Region on 21st December]

 12月21日、埼玉県さいたま市の埼玉会館において、関東の都県・市区町村を対象とする「世界首長誓約/日本」セミナーin関東を開催しました。各自治体の担当者に加え、事業者、市民団体の皆さま総計60名の参加を得て、下記の内容について紹介・報告を行いました。

 開会挨拶として、埼玉県地球温暖化防止活動推進センター長・星野弘志氏、来賓挨拶として環境省関東地方環境事務所長・牧谷那昭氏から、昨今の国際的な情勢を含め、本セミナー開催の背景が紹介されました。

 続いて、東京大学政策ビジョン研究センター教授・高村ゆかり氏より、『パリ協定とパリ協定後の世界の動き』と題して基調講演がありました。高村教授からは、パリ協定後、脱炭素化に向かう世界が大きく変化していること、その中において自治体・ビジネスなどの「非国家主体」が連携して気候変動対策を先導することの重要性、その具体例など、地方自治体が率先して取り組むことの意義が強調されました。

 さらに、名古屋大学大学院環境学研究科教授(世界首長誓約/日本事務局長)の竹内恒夫より「世界首長誓約/日本」の概要説明の後、パネルディスカッション「地域におけるエネルギー地産地消のグッドプラクティス」でさらに各地の事例の詳細が紹介されました。
 

当日の資料一覧